他人(法人格を含む)の借金返済の為に、自己所有の不動産を売却し、その方の
借金返済に売却代金を充てるような場合、ある要件を満たせば、不動産譲渡税が
減免されることがあります。
私も過去にこのケースの不動産仲介を経験いたしましたが、詳細を『売物件・考察』
に掲載致しました。ご興味があれば、是非覗いてみてください。
珍しく、自分自身で自由が丘の銀行へ出向き、窓口の前のソファーで
順番を待っていた時のことです。
かなり汗ばむ陽気でしたので、ハンカチでパタパタと顔を煽っていたところ、
『今日は暑いわね~、扇子が欲しいわね~』 と、お隣にいらしたご婦人
から声をかけられました。
70になられるかどうか・・というお歳のころでしょうか・・・
『本当に、今年は春らしい季節もなくて・・』 などと、たわいのない会話を
しているうちに、お互い窓口に呼ばれ、そのまま別れてしまいました。
『とっても自由が丘らしい出来事だったなぁ』
と思うのと同時に、『本当に良い街だなぁ』 と改めてこのエリアへ戻って
きたことを嬉しく思いながら、事務所へ戻りました。
こんな方々のために仕事ができるなら、本当に自分は幸せだなぁ・・と、
改めて仕事への意欲が沸いた一日でした。
3~4ヶ月に一度、野村不動産のOB(旧仲介部門:現アーバンネット所属
だった者が多い)で、且つ、会社経営者だけの会合(PCR会と申します)が
あります。
先日も12名が参加し、不景気業界なんのそので盛り上がっておりました。
大きな会社も小さな会社も、社長職は辛いことが多々あるので、そんな
愚痴を互いに言い合える機会があっても良いか・・、という思いもあって
設立された会でしたが、今まで、そんな愚痴を聞いたことが無いほど、
皆さん元気ハツラツと仕事をしている様子です。
今回、久しぶりに一同の写真を撮りました。
掲載に反対者がいなければ、近々、公開させて戴きます。
現在、相続によるご相談を2件、承っています。
2件とも、相続人が5名以上、また、代襲相続が発生していること等
非常に似ている相続案件です。
民法では、『公平なる配分』について、一つの指針を与えくれますが、
特に遺産配分するにあたり、相続した不動産を売却⇒現金化して分配
しようとした場合、その相続不動産にお住まいの相続人ご家族の方へ
の配慮が必要となってきます。
そんなことを、本HPの『売物件・考察』で記述させて戴きました。
3月のHPリニューアルに続き、内容に手を加えました。
特に、『ご売却について』 『ご購入について』 の内容は、
弊社(JRS)らしさを、より具体的にした内容と致しました。
メーカー技術職から不動産業界に進路を変えたせいかもしれませんが、
仲介業者の成功報酬と、顧客第一主義との微妙な関係に疑問を持つ
ことがあります。
お客様は、『目的を達成できました。ご苦労様でした』という思いで報酬を
支払います。
これに対し、『これを何としてでも成約させないと、報酬が入らない!』
という思考で、少々強引に契約へ持ち込むことが、絶対に無いとは言え
ないのがこの業界です。
『お客様の目的達成のため、何とか成約しないと!』
という思いであれば良いのですが、
『自分の報酬のために、これを何とか成約しないと!』
という思いに、いつの間にかなってしまうようであれば、
成功報酬と顧客第一主義の関係は、
成功報酬と自分第一主義の関係に変貌してしまいます。
常に自分を制御する、もう一人の自分を作っておくことで、
いつも爽やかな取引完了でありたいものです。
我が家の三人の子供達も、新学期がスタートしました。
うち二人は高校、中学の新入生として新たな生活が始まりました。
思えば自分もそんなとき、何かワクワク、ドキドキしながら学校へ
向かう毎日だったように、懐かしく思います。
『大人になってしまうと、つまらない毎日になってしまうの?』
なんてことを子供達に思わせないよう、大人も楽しそうにしている
ところを見せてあげなければいけませんねぇ。
売主は、当たり前ですが、不動産を高く売りたいと思います。
仲介業者は、売主から売却を依頼されなければ仕事になりません。
従って、売主に喜んで戴ける高い査定報告になる傾向があります。
そこにはどんな落とし穴があるのか、『売物件・考察』のところで
説明させて戴きました。
お客様をご紹介戴くときほど嬉しいことはありません。
『私の友人(知人)の相談にのってあげてほしい』
こんな形でご紹介戴くケースが多いのですが、過去のお客様からであったり、
金融機関、弁護士・税理士の先生からであったりします。
紹介する方は、紹介された側の双方から、『どうしてあんな人を紹介したの?』
なんて事を言われたくないものですから、普通、紹介先を選定するのには、
結構慎重になるものだと思います。
そんな状況で、お客様をご紹介を戴けるということは、本当に有り難いこと
だと思っています。
いつまでも有り難いご紹介を戴ける様、誠意をもって仕事をしていこうと
改めて思います。