㈱JRSの代表である私ですが、還暦になる少し前に急性心筋梗塞になり、大きな病院で心臓の手術をしました。
その数か月後に2回目の手術をしましたが、お陰様で今はもう平常生活です。
平常生活ではありますが、自宅近くの、いわゆる「町医者」に定期的に通っています。
私が通う町医者は循環器系に強い先生ですが、私からの質問にはジャンル関係なく何でも答えてくださいます。
ときどき、自分のことではない妻や子供の体調に関することも相談したりしますが、
先生はいつもニコニコ笑顔で指針を与えてくださいます。
私も、そんな「かかりつけ医」のようになりたいと思い続けて業歴30年を超えました。
かかりつけ医は、「貴方はまず何をするべきか」という「指針」を与えてくれます。
不動産の場合も、初期段階における「確かな指針」がとっても大事なのです。
「かかりつけ医」は何もかも自分でやろうとは考えていません。
「胃腸のことなら〇〇総合病院の××科で一度精密検査をしてもらうことをお勧めします」
というように、医療分野に携わるプロとして、確かな指針を与えてくれます。
私も、何もかも自分一人でやろうとは考えておりません。
ご相談を解決するのに、最も良い方法を見出し、的確な指針をアドバイスするよう努めています。
借地・底地案件、破産案件、相続案件、立ち退き交渉、農地・山林案件、etc.
不動産案件はジャンルが広く、レアな案件も多いですが、多岐にわたる案件を完結して参りました。
守備範囲が広いせいか、繰り返しのご相談をいただく方がとても多いです。
「いずれ大手仲介業者に任せようと思っている」
そうお考えの方も、是非、初期段階でのご相談をお待ち申し上げます。
「不動産の場所がメッチャ遠方ですけど・・」
という方も大丈夫です。
現地まで行かなくても、しっかりとした指針をアドバイスできると思っています。
ご相談は匿名でも差し支えございません
お気軽に㈱JRSまでご相談くださいませ